広島県のパスポート窓口一覧|土日受取・受付時間と必要日数
広島県のパスポートは、県内に住民登録があれば、原則として県内の市町の旅券窓口で申請できます。土日受取を希望するなら広島市旅券センターが候補ですが、窓口での申請は平日です。住民登録先以外の市町を利用するときは、住民票や本人来所などの条件も確認してください。
この記事では「広島県のパスポートはどこで申請する?」「土日に受け取れる?」「何日かかる?」を、窓口選びの順に整理します。確認日:2026年9月15日。
広島市旅券センターの受付時間と土日受取
| 項目 | 案内 |
|---|---|
| 所在地 | 広島市中区基町9-32、水道局基町庁舎の北西角 |
| 電話 | 082-221-8911 |
| 窓口での申請 | 月~金曜。必要書類をそろえて9:00~16:30に来所 |
| 受取 | 月~日曜 9:00~17:00 |
| 休み | 祝日・振替休日、12月29日~1月3日 |
土日でも祝日などに該当すれば休みです。市役所本庁舎・区役所・出張所ではパスポートの申請はできません。地図では「広島市旅券センター」を目的地にし、水道局基町庁舎の北西側へ向かいましょう。
駐車場を利用したい場合
一般利用者向けの専用駐車場はないため、公共交通機関か周辺の有料駐車場を利用します。障害・難病・高齢・けが・妊娠などで移動に配慮が必要な方は、職員または警備員に申し出ると駐車できる場合があります。近隣駐車場の料金は各施設で確認してください。
住んでいる市町以外でも申請できる?
広島市内に住んでいなくても、広島県内に住民登録がある方は広島市旅券センターを利用できます。ただし、紙の申請では住民票をあらかじめ用意し、本人が申請に行く必要があります。住民登録先以外での代理申請はできません。申請先と違う市町での受取もできないため、通勤先だけでなく受取時の通いやすさまで考えて選びましょう。
県外に住民票がある学生・単身赴任者などは、居所申請ができる場合があります。通常の県内住民の手続きとは必要書類が違うため、来所前に希望窓口へ相談してください。
広島県内のパスポート窓口一覧と休日・延長窓口
県の公式一覧には次の23市町の窓口が掲載されています。住所・電話・担当課は、広島県「旅券窓口一覧」で市町名を探して確認できます。
- 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市
- 三次市、庄原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市
- 府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、世羅町、神石高原町
尾道市には本庁と因島総合支所があります。福山市の支所など、申請と受取の取扱いが異なる窓口もあるため、役場が開いているだけで全手続きができるとは限りません。
| 窓口 | 休日・延長時間の主な例 |
|---|---|
| 広島市旅券センター | 土日9:00~17:00の受取 |
| 呉市・三原市 | 木曜19:00までの受取 |
| 尾道市・福山市本庁 | 金曜19:00までの受取 |
| 東広島市 | 第2・第4日曜9:00~12:00、第1・第3木曜19:00まで。ほかの市町の住民は申請・受取とも平日8:30~17:15に限定 |
| 府中町 | 第2日曜8:30~12:00、第1・第3木曜19:00までの受取 |
| 海田町 | 第2土曜8:30~17:15。ほかの市町の住民は土曜の申請不可、受取は可能 |
| 坂町 | 第2・第4土曜8:30~12:30。ほかの市町の住民は土曜の申請不可、受取は可能 |
祝日等による変更や、住民登録地による利用制限があります。休日に出向く方は、公式一覧から対象窓口の実施日を確認しておきましょう。
申請から受取まで何日かかる?
| 申請先 | 通常発給の日数の目安 |
|---|---|
| 広島市旅券センター | 9業務日 |
| 尾道市因島総合支所 | 12業務日 |
| その他の市町窓口 | 11業務日 |
土日・祝日・振替休日・年末年始は日数に含みません。土日に受け取れる窓口でも、その休日が作成日数に加算されるわけではありません。書類や写真の修正、混雑、配送の遅れで長くなることもあるため、表だけで渡航日程を確定しないでください。
受取前は、受理番号を使う「パスけん」で作成状況・受取可能日を確認できます。オンライン申請ではマイナポータルの通知も確認します。「処理中」という表示だけで未完成と判断せず、交付予定日のお知らせを開いてください。
出発に間に合わない場合は県へ早期発給を相談
通常の日数では間に合わない方などには、県庁での早期発給制度があります。目安は申請日を含め6業務日で、通常手数料に4,000円が加算されます。利用条件があり、申請・受取とも本人の来所が必要です。まず県国際課旅券グループ(082-513-5603)へ電話で相談してください。単に県庁のほうが便利という理由では利用できません。
出典:広島県の早期発給案内。配送等の事情で予定日が変わる場合もあります。
手数料とオンライン申請の支払い方法
広島県の手数料は2026年7月1日申請受理分から変更されています。受取日だけで新旧料金が決まるわけではありません。金額は県の最新手数料一覧で、申請日・旅券の種類・紙か電子かを確認してください。
紙で申請する場合、国の分は収入印紙、県の分は現金納付です。県手数料を窓口に直接払う市町と、納付書で金融機関に払う市町があります。広島市は窓口での現金納付に対応し、収入印紙も購入できます。
電子申請では、通知に記載された専用サイトでカード情報を事前登録するクレジットカードのオンライン納付も利用できます。窓口でカードを提示する方法とは異なります。出典:広島県のオンライン納付案内
来所前の確認リスト
- 窓口名、申請と受取それぞれの受付時間を確認する
- 別市町で紙申請する場合は住民票を準備し、本人が行く
- 申請後は修正依頼・交付予定日の通知を確認する
- 受取は子どもも含め本人が行き、案内された受理票等と手数料、必要な現在の旅券を用意する
書類の準備はパスポート更新の手続き、スマートフォンで進める場合はオンライン申請の流れも参考にしてください。
