愛知県のパスポートは何日かかる?10日・12日の数え方と受取予定日

愛知県のパスポートセンター・パスポート申請窓口

愛知県のパスポートは、通常、愛知県旅券センター(名古屋)・東三河広域連合旅券センター豊橋窓口が10日目以降、その他の県窓口・市町村窓口が12日目以降に受け取れます。土日・祝休日・年末年始を除いて数えるため、暦の「10日後・12日後」とは異なります。

電子申請は、受付通知の時刻や補正の有無によって日程が変わります。この記事では窓口別の日数、数え方、申請後の確認方法を説明します。2026年9月14日に愛知県の公式案内を確認しました。

愛知県のパスポート申請から受取までの日数

窓口申請をする場所 通常の受取目安
愛知県旅券センター(名古屋駅) 10日目以降
東三河広域連合旅券センター豊橋窓口 10日目以降
西三河旅券コーナー(岡崎) 12日目以降
豊田加茂旅券コーナー(豊田) 12日目以降
市町村の旅券窓口 12日目以降

窓口申請は申請日を1日目とし、土曜日・日曜日・祝休日・12月29日~1月3日を除きます。不備への対応や輸送障害などで、さらに日数がかかる場合があります。以前の「6日目・8日目」という案内で旅行日程を組まないようにしてください。

出典:愛知県「受け取りまでの日数(窓口申請)」

10営業日・12営業日の数え方

まず申請が受け付けられた平日を1日目にします。以後、土日・祝休日・年末年始を飛ばして数え、該当する10日目または12日目を確認します。

例:祝日や年末年始を挟まない月曜日に窓口で申請した場合の計算は次のとおりです。これは数え方の例であり、個々の交付日を保証するものではありません。

申請した週 1日目 2 3 4 5
翌週 6 7 8 9 10日目
翌々週 11 12日目

この例では、10日目は翌週金曜日、12日目は翌々週火曜日です。間に祝休日があれば、その分だけ後ろにずれます。日曜交付のある窓口でも、日曜日を作成日数に加えることはできません。

スポンサーリンク

日数が短い窓口を自由に選べる?

愛知県では住民登録のある市町村によって利用できる窓口が決まります。「早そうだから名古屋へ」「豊橋なら10日だから」と、対象外の窓口へ申請することはできません。

名古屋市・岡崎市・豊田市など県窓口の対象地域と、一宮市など自治体指定窓口の対象地域があります。東三河広域連合は豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市・設楽町・東栄町・豊根村の8市町村が対象です。申請前に愛知県の市町村別パスポート窓口一覧を確認しましょう。

出典:愛知県「県内窓口のご案内」

岡崎・豊田で申請して名古屋で受け取る場合

西三河・豊田加茂の旅券コーナーで窓口申請する際に、愛知県旅券センターでの受取を希望できます。ただし通常の日数は12日目以降です。受取場所を名古屋にしても、名古屋で申請した場合の10日目にはなりません。申請後の受取窓口変更はできません。

出典:愛知県「パスポートを受け取りされる方」

オンライン申請はいつから日数を数える?

県の電子申請の案内も、通常の目安は窓口別に10日目・12日目以降です。ただし送信した日をそのまま1日目として数えないことが重要です。

  1. 申請後、システムの仮チェックを経て、受付・審査開始を知らせる通知がマイナポータルに届きます。
  2. その通知時刻が選択した窓口の受付終了後なら、審査は翌平日の開庁日から始まります。
  3. 審査完了後に届く受取案内を確認します。県は通常、その通知日から平日の8または10開庁日以降を目安としています。

補正や追加資料が必要な場合は日程が延びます。自分で数えた最短日より、通知に示される受取予定日を優先してください。出典:愛知県「受け取りまでの日数(電子申請)」

オンライン申請を早く進めるための確認

送信後もマイナポータルを開き、写真・署名画像・本籍の入力などに補正依頼がないか確認しましょう。愛知県は、電子申請では補正に時間がかかる場合があるため、急ぎの方には窓口申請の検討を案内しています。申請方法と準備物はオンライン申請の解説をご覧ください。

出典:愛知県「電子申請の流れ」

自分の受取予定日を確認する方法

  • 窓口申請:一般旅券受領証(引換書)の左上にある受取予定日を確認します。
  • 電子申請:マイナポータルに届く旅券受取の通知を確認します。
  • 来庁前:県の遅延案内と「パスけん」で、受取可能日を確認します。

県の案内では「パスけん」は予定日の4営業日前以降、同案内のB・D区分の窓口は6営業日前以降に確認します。岡崎・豊田で申請して名古屋で受け取るなどの場合は区分に注意が必要です。愛知県「受け取り予定日のお知らせ」に、窓口別の区分と検索システムへの案内があります。

検索結果が作成中なら翌日以降に確認します。受取可能日が表示されても、それより前に受け取れるわけではありません。

日数・受取についてよくある質問

日曜日に受け取れば、完成も早くなる?

休日交付は、交付可能になったパスポートを受け取る機会です。作成に必要な日数を短くする制度ではありません。申請先の休日交付の有無、予約条件、受付時間を確認してください。

出発が迫っている場合はどうすればよい?

まず利用対象の旅券窓口へ、出発予定日と申請状況を伝えて相談してください。通常の日数を短縮できると決めつけて旅行を手配しないことが大切です。未申請の場合は、写真・戸籍・本人確認書類の準備にも時間を見込みましょう。

受取予定日に必ず行かなければならない?

予定日は受取を開始できる日です。その日を過ぎても、窓口の交付日・時間内に受け取れます。ただし発行日から6カ月以内に受け取らないと失効します。受取は必ず本人が行います。出典:愛知県の受取案内

申請前・受取前に確認する記事