東京都のパスポートは何日かかる?最短9営業日・オンライン申請と受取確認

東京都のパスポートセンター・パスポート申請窓口

東京都の新宿・有楽町・池袋・立川パスポートセンターでの受取は、申請日を含めて最短9営業日目以降が目安です。土日・祝日・振替休日・年末年始を除くため、「9日後に必ず受け取れる」という意味ではありません。

東京都は、審査・印刷・輸送の遅れに備え、使用する日の1か月前を目安に申請するよう案内しています。この記事では、日数の数え方、オンライン申請の注意点、受取可能日の調べ方をまとめます。公式情報確認日:2026年9月15日。

東京都のパスポート申請から受取までの目安

申請・受取先 通常の目安 確認するもの
都内4センターでの窓口申請 申請日を含めて最短9営業日目以降 申請時に渡される引換書の交付予定日
オンライン申請・都内4センターで受取 受理・審査状況により変動 審査後にマイナポータルへ届く交付予定日

申請内容の確認や写真の補正などで時間を要する場合があります。更新や期限切れ後の新規申請も、即日発行にはなりません。島しょ町村役場で手続きする場合は輸送日程などが異なるため、上記4センターの目安をそのまま当てはめず、利用する役場に確認してください。

根拠:東京都・交付予定日(2026年8月20日更新)。同ページから2026年の交付日カレンダーも確認できます。

9営業日の数え方|日曜受取と日数計算は別

通常の窓口申請では、申請した日を1日目として、平日の営業日を数えます。土曜・日曜・祝日・振替休日と12月29日~1月3日は飛ばします。大型連休が間に入ると、カレンダー上の待ち日数は長くなります。

日曜日に受取窓口が開いていても、交付までの日数には日曜日を含めません。交付予定日を迎えた後で、都合のよい受取営業日を選びます。

東京都が公表する2026年のカレンダーでは、平日17:00以降および土日祝日のオンライン申請は翌営業日の申請として扱う旨が案内されています。窓口が19:00まで開く曜日と、オンライン申請の当日扱いの締切を混同しないでください。最終的には自分に届いた交付予定日を確認します。

オンライン申請で日数が延びる主な理由

  • 顔写真・署名画像・本籍等に補正が必要になり、対応待ちになっている。
  • 夜間・休日の送信で、翌営業日からの受付になる。
  • 連休前後などに申請が集中している。
  • 審査やシステム、印刷、配送に遅れが生じている。

マイナポータルを開き、「やること」から申請先の連絡を確認してください。「処理中」の表示だけで遅延と判断することはできません。東京都は、受取完了まで「処理中」と表示されると案内しています。補正依頼と交付予定日の通知を確認することが大切です。

2026年9月の連休期間はオンライン申請の混雑が見込まれています。また、9月19日4:00~9月20日24:00はメンテナンスによる利用停止予定が案内されています。申請・補正の予定が重なる方は、東京都の最新のお知らせを確認してください。

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受取可能日は「パスけん」で確認する

  1. 紙の申請は引換書、オンライン申請はマイナポータルで交付予定日と受理番号を確認します。
  2. 東京都の案内に従い、交付予定日の2営業日前の17:00以降に「パスポート受取可能日検索システム(パスけん)」で状況を確認します。
  3. 受取可能日と利用する窓口の受付時間を確認して出かけます。

パスけんへの入口は東京都の交付予定日ページにあります。配送の遅延等により交付予定日に渡せない場合もあるため、引換書の日付だけで判断しないでください。東京都の旧「旅券作成状況照会サービス」は2026年4月30日で終了しています。

作成状況が進んでいても、交付予定日より前の受取はできません。出発が迫っていて判断に迷う場合は、東京都パスポート電話案内センター(03-5908-0400)へ相談してください。

受取に行ける曜日・時間

新宿・有楽町・池袋・立川の4センターは共通です。

曜日 受取時間
月・火・水 9:00~19:00
木・金・日 9:00~17:00
土曜、祝日・振替休日、12月29日~1月3日 休業(日曜と祝日が重なる場合は受取窓口営業、年末年始は休業)

日曜日は受取だけで、窓口申請はできません。窓口は混雑する場合があるため、終了時刻直前の来訪を避けて余裕をもちましょう。公式:受付日時と混雑状況。

受取当日の忘れ物を防ぐ

  • 紙の申請:旅券引換書。
  • オンライン申請:マイナポータルの受付票にあるQRコード。表示に備えてPDFを保存または印刷しておきます。
  • 更新など切替申請:申請時に提示した有効旅券。忘れると新しい旅券を受け取れません。
  • 手数料:申請方法に応じた支払準備。

受取は乳幼児を含め本人のみです。家族による代理受取はできません。紙の申請は申請したセンター、オンライン申請は受取先に指定したセンターで受け取ります。

紙の申請では、受取日にセンター内の「収入印紙・東京都手数料取扱窓口」で現金を支払います。東京都分は引換書への領収金額の印字で処理されるため、「東京都の収入証紙を購入する」という案内ではありません。オンライン申請は事前にカード情報を登録すればクレジットカード納付も選べます(島しょ町村役場受取を除く)。詳しくは東京都・受領する方をご覧ください。

通常の10年旅券は窓口申請9,300円・オンライン8,900円、18歳未満の5年旅券は窓口4,800円・オンライン4,400円です(2026年7月1日以降の申請)。受取通知の金額を確認して準備してください。

よくある質問

今も6営業日で受け取れますか?

現在の東京都の案内は最短9営業日目以降です。古い6営業日の情報をもとに日程を組まないでください。

新宿より立川のほうが早くできますか?

4センターの基本の交付日数は共通です。窓口で並ぶ時間と、申請後に旅券ができるまでの日数は別なので、空いている窓口を選んでも交付日が早まるとは限りません。

交付予定日に行けない場合はどうなりますか?

予定日当日に受け取る義務はありません。受取可能になった後、発行日から6か月以内の営業日に本人が出向いてください。期限を過ぎると失効し、再申請時の料金が高くなる場合があります。

東京都の各パスポートセンター

窓口選びは東京都のパスポート窓口一覧、手数料はパスポートの料金案内も参考にしてください。