Q.パスポートの本籍地や名前、名字変更時の手続き・申請方法って?

 

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名字・氏名や本籍の都道府県名等パスポートに記載されている身分事項に変更があった場合、新たなパスポート(10年,5年又は記載事項変更旅券のいずれか)の申請手続きが必要です。

現在お持ちのパスポートが有効期間内で、
・結婚や養子縁組等により戸籍上の名字・氏名が変わった方
・家庭裁判所の許可により戸籍上の名字・氏名が変わった方
・本籍地の都道府県が変わった方
・国際結婚等で外国の氏名等を別名として併記または削除する方
が対象の方となります。

※本事例は国内でパスポートの記載事項変更届を申請する際の例となります。海外での申請をされる方は「渡航先など海外の滞在先で本籍地や戸籍上氏名(名前、苗字)に変更があった場合のパスポート記載事項変更申請方法」をご覧ください。

また、記載事項変更につきましてはパスポートの記載事項変更申請ではなく、切替発給(更新)を選択することもできます。

それ以外の「新規発行」、「切替発給(更新)」、「再発行」、「紛失・盗難届」、「査証欄増補(余白ページの追加)」の場合は、それぞれ該当のリンクよりアクセスしてご覧ください。

記載事項変更旅券手続きの申請に必要な書類の準備

パスポートの記載事項変更手続きを申請する際、事前に以下の書類が必要となります。

(1)一般旅券発給申請書(記載事項変更用) 1通

パスポート,本籍地変更
本籍地、名字等の変更があった場合に使用する記載事項変更用申請書はパスポート申請窓口で配布しておりますが、平成28年1月4日以降、海外からの申請のみ「ダウンロード申請書」が使用できるようになっております。

※平成29年度にテスト期間として一時的に利用できましたが、平成30年現在、日本国内での申請には使用できません。渡航先等、海外でパスポートを申請する場合のみとなります。

パスポートの記載事項の変更申請に必要な「一般旅券発給申請書(記載事項変更用)」は、都道府県によってはパスポート窓口以外にも役所や役場、市民センター等でも配布しております。

詳細はお住まいのパスポート窓口にお問い合わせください。

⇒全国のパスポートセンター・パスポート申請窓口一覧

(2)旅券の記載に変更を生じたことが確認できる戸籍謄本又は抄本 1通

本籍地や婚姻により姓の変更など、戸籍上の身分事項に変更がわかる内容で、申請日前6カ月以内に作成されたものを、お住まいの地域の役所にて取得してください。

(3)住民票の写し 1通

パスポートの記載内容の変更手続きには住民票の写しが必要です。
申請日前6カ月以内に作成されたもので、お住まいの地域の役所・役場にて取得してください。
但し、住民基本台帳ネットワークシステムを利用することにより、原則不要となっています。海外で申請する場合は不要です。

(4)パスポート申請用の証明写真 1葉

パスポート,証明写真

パスポート写真の規格と見本
(外務省HPより)

 「(パスポート申請用写真の規格について)」
・縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なしで、無背景(無地で淡い色)の写真。
・申請日前6カ月以内に撮影されたもの。
・無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要です。
・写真の裏面には申請者の氏名を(表面に文字が浮かび出ないよう筆圧に注意して)記入してください。

 (注)ご記入の際は表面にインクがにじまないように、また凸凹が出ないようにご注意ください。

パスポート申請用の写真につきまして、要件が満たしていない場合撮りなおしを求められ、申請が受理されない場合もありますので、ご注意ください。
インスタント証明写真でも問題ございませんが、5年・10年と使用するものですのでフォトスタジオやカメラショップなどで、プロにお任せすることをおススメします。

(5)有効旅券(有効期間中のパスポート)

新しいパスポートが発行されますので、古くなるパスポートは返納し、失効処理が行われます。残存有効期間は新しい旅券の有効期間には加算されませんので、ご注意ください。

窓口で記載事項変更旅券申請をする

上に掲げられている書類を全部そろえ、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請してください。

パスポートの申請窓口は、月曜日等の休日明け、平日の昼前後及び夕方は、窓口が特に混雑します。
またゴールデンウィーク、夏休み・お盆、年末年始及び春休み期間中は混雑が予想されますので、時間に余裕を持って行くことをおススメします。

↓パスポート窓口が混雑する時間帯

記載事項変更旅券の申請から受領まで、1週間程度(土・日・休日を除く)必要となります。旅行に出かけられるまでに余裕をもったスケジュールでご調整ください。

●未成年者(20歳未満の未婚者)がパスポートを申請する場合

申請者が未成年の場合、申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父母又はそのいずれか一方)又は後見人が必ず署名しなければなりません。
親権者又は後見人が遠隔地に在住し、申請書に署名ができない場合には、親権者本人又は後見人の署名のある同意書を提出する必要があります。

その他親権者又は後見人の署名を得ることができない事情がある場合には、都道府県旅券事務所にご相談ください。
⇒※未成年者のパスポート発給申請における注意点

●申請書の代理提出について

申請者が配偶者、二親等以内の親族、その他の代理人に依頼して申請書を提出する場合においても、申請書に申請者本人が記入しなければならない事項がありますので、本人記入の上、パスポート申請に必要な書類とともに各都道府県のパスポート申請窓口に提出して申請を行ってください。

代理人についても、本人確認書類が必要となりますので、持参してください。
代理人による提出が認められない場合もあります。詳しくは各都道府県のパスポート申請窓口にご相談ください。また、代理人による申請書提出を行った際、パスポート申請窓口において、申請者本人による確認を求められる場合には、申請者本人が窓口に出向くようにしてください。

●パスポート窓口の混雑する時期

パスポート窓口では、毎年長期休暇に入る前、長期休暇中が年間通じて大変混み合う時期となります。申請窓口によっては2時間~3時間待ちなども予想されますので、下記タイミングを避けて9月~10月中に申請されることをおススメします。
 
・春休み前 (1月~2月)
・ゴールデンウィーク前 (3月~4月)
・夏休み、お盆休暇前 (6月~8月)
・年末年始前 (11月~12月)
 
特に、7月~8月、年末年始は大変混雑しております。混雑している窓口では2時間~3時間待ちなど申請を行うまで長時間かかりますので、時間に余裕をもって申請に行くことをおススメします。

●パスポート窓口の混雑する曜日

パスポートの申請窓口により、営業日・営業時間が異なる為、混雑する曜日・時間帯が変わってきますが、どちらのパスポートセンター・パスポート窓口でも、
 
・月曜日
・金曜日
・休日の受取窓口
 
は大変混雑しております。できる限り火曜日から木曜日にパスポート窓口へ行かれることをおススメします。

●パスポート窓口の混雑する時間帯

パスポートの申請する窓口により、営業時間が異なる為、混雑する時間帯が変わってきますが、どちらのパスポートセンター・パスポート窓口でも、
 
・お昼の時間帯 11時30分~13時30分
・夕方の時間帯 16時以降
 
は大変混雑しております。混雑している窓口では2時間待ちなど長時間かかりますので、時間に余裕をもって申請に行く、営業開始直後(8時30分~9時頃)など混雑を避けて各パスポート窓口に行かれることをおススメします。

以上の事から、
火曜日~木曜日の営業開始直後(8時30分~9時頃)(特に9月~10月中)
にパスポートの申請に行かれると待ち時間も比較的少なく、スムーズに申請を行う事ができます。

●パスポート窓口の土日、祝日などの営業

パスポート申請窓口により、土曜日・日曜日などの営業を行っているパスポートセンター、パスポート窓口があります。

但し、祝日や年末年始(12/29~1/3)は各窓口ともお休みとなっておりますので、ご注意ください。

詳しくは各都道府県のパスポート申請窓口をご覧ください。

窓口にて記載事項変更旅券を受領する

記載事項変更旅券を受け取る時には以下のものを用意し、必ず本人が交付(申請)窓口にて受領しなければなりません。

(1)申請の時に渡された受理票(受領証)
(2)手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付してください)

▼パスポート受領時の手数料一覧

旅券の種類 都道府県収入証紙
(注1)
収入印紙
記載事項変更申請 2,000円 4,000円 6,000円

年齢は、「年齢計算に関する法律」(明治35年法律第50号)により決まります。この法律によれば、年齢は誕生日の前日に1歳加算され、12回目の誕生日の前日に12歳となります。このため、手数料の減額措置は、12回目の誕生日の前々日までに申請を行った方に対し適用されます。
国・地域によっては、査証申請時または入国時に必要な旅券の残存有効期間を設けている場合があります。旅券の有効期間は十分ご確認ください。

(注1)都道府県によっては、現金払いとしているところもありますので、申請を予定しているパスポート申請窓口にお問い合わせください。

以上の手続きが完了後、記載事項変更をした新しいパスポートを受領することができます。
申請書類などの不備があった場合などで、申請が受理されないなどのケースがありますので、くれぐれも余裕をもったスケジュールでパスポートの申請をされることをおススメします。

⇨パスポート申請に必要なものまとめ
⇨パスポートナビTOP

パスポート記載事項変更申請のQ&A

Q.パスポートの記載事項変更旅券発行の費用(手数料)はいくらかかりますか?
A.都道府県収入証紙と収入印紙の金額を合わせた額になります。
詳細につきましては、本ページ内の記載事項変更申請にかかる手数料をご覧ください。

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パスポート,名字変更Q.記載事項変更申請からどれくらいの期間で受け取れますか?
A.記載事項変更申請から受領まで、1週間程度(土・日・休日を除く)で受け取ることができます。受け取りには本人がパスポートを申請した窓口へ行く必要があります。

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パスポート,名字変更Q.パスポートの記載事項変更申請に必要な書類はどのようなものですか?
A.一般旅券発給申請書(記載事項変更用)旅券の記載に変更を生じたことが確認できる戸籍謄本又は抄本住民票の写し写真(45ミリメートル×35ミリメートル)有効旅券(有効期間中のパスポート)が必要となります。
詳細につきましては、本ページ内のパスポートの記載事項変更申請に必要な書類をご覧ください。

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パスポート,名字変更Q.名前や本籍地が変わった場合は、何か手続きが必要ですか?
A.パスポートの身分事項に変更があったときには、新たなパスポートを申請していただく必要があります。(10年、5年又は記載事項変更旅券のいずれか)

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パスポート,名字変更Q.外国の方と結婚しました。日本の戸籍上は元の姓のままですが、外国では夫の苗字を名乗っています。パスポートに両方の姓を表記することはできますか?
A.例外的に可能です。
旅券面の氏名は、戸籍に記載されている氏名をヘボン式ローマ字で表記することになっています(旅券法施行規則第5条第1項及び第2項)。
一方、渡航(滞在)の便宜のため、戸籍で確認ができ、日常的に使用している外国人配偶者の姓や旧姓等をパスポートに表記することが特に必要であると認められる場合には、戸籍上の姓のヘボン式表記の後に、それを括弧書きで併記(別名併記)することを例外的に認めることがあります。
ただし、この場合、別名併記はあくまでも例外的かつ便宜的な措置であることから、ICチップには記録しないこととなっております。詳しくは、各都道府県の申請窓口へご確認ください。

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パスポート,名字変更Q.同じ地区内で引っ越しを行いました。何か手続きが必要ですか?
A.本籍地が変わっていないのであれば、申請は不要です。

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パスポート,名字変更Q.パスポートの最後のページに自分の住所を記入する欄がありますが、そこに書いた住所から引っ越しました。変更を届け出る必要はありますか?
A.変更を届け出る必要はありません。
所持人記入欄は、旅券所持人の氏名や現住所等を任意で記入する欄ですので、住所が変更になった際に以前の住所を二重線で消した上で、欄内に新たな住所を書くことができます。ただし、所持人記入欄がいっぱいになったからといって、査証欄等の他のページに住所等を記載することは控えてください。

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パスポート,名字変更Q.結婚して姓が変わりました。旧姓を旅券に記載することは可能ですか?
A.できません。ただし、例外的に併記することが可能な場合があります。
パスポートの氏名は戸籍に記載されている氏名でなければいけませんので、結婚や養子縁組により姓が変わった場合は、改姓後の氏名でパスポートを作成する必要があります。
ただし、外国で旧姓での活動実績があり、旧姓表記でないと支障が生じる場合など、渡航にあたり旧姓などの別名も併記する必要がある場合は、その必要性が確認できる書類等を提出し、審査の結果、これが認められる場合には、別名併記が可能です(この場合は姓の後に括弧書きで表記されます。なお、この場合、別名併記はあくまでも例外的な措置であるため、ICチップには記録されません。)。詳しくは、各都道府県の申請窓口へご確認ください。

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パスポート,名字変更Q.「山田」という苗字を、「Yamada」ではなく「Jamada」と名前の表記変更をすることはできますか?
A.基本的にできませんが、場合によっては例外的な対応が可能です。

外務省では、パスポートが外国において自国民である旅券名義人の身分を明らかにし、当該名義人の通行への便宜並びに事故等に遭遇した場合の保護及び援助を各国政府に要請する文書であることを踏まえ、その氏名の表音が国際的に最も広く通用する英語を母国語とする人々が発音するときに最も日本語の発音に近い表記であるべきとの観点から、従来よりヘボン式を採用しています。
その一方で、近年、氏名、特に名について、国字の音訓及び慣用にとらわれない読み方の名や外来語又は外国風の名を子に付ける例が多くなる等、旅券申請において表記の例外を希望する申請者が増えていることから、その氏名での生活実態がある場合には、非ヘボン式ローマ字表記であっても、その使用を認めることとしました(ただし、パスポートを一度取得された後のローマ字氏名表記の変更については、日本及び渡航先における出入国管理上の問題となり得る懸念があることや、国による旅券管理上の困難さ等から、特に必要と認める場合を除き認められませんのでご注意ください。)。
非ヘボン式表記による旅券の作成をご希望される場合は、現在住民登録している都道府県の申請窓口にご照会下さい。

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パスポート,名字変更


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